令和4年度 経済産業省自動車サプライヤー事業転換支援事業

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「電動化による東海地方の自動車産業への影響と今後の展望」(7月20日開催)※終了しました

自動車産業界を取り巻く環境変化に関する最新動向

電動化による東海地方の自動車産業への影響と今後の展望

-「100年に一度」の大転換を超えて-

 昨今の自動車産業では、CASE·MaaSの潮流、加えてカーボンニュートラルに向けた対応に迫られています。こうした大きな変革期に直面する中で、自動車産業を支える中堅·中小部品サプライヤー企業においても、自らを変化·変革する取組を進めていくことが重要となります。

 中部経済産業局では、変革に取り組む中堅·中小部品サプライヤー企業に対して、自動車産業を巡る環境変化や最新動向に関する情報発信や伴走型支援等を行い、攻めの事業転換·事業再構築に向けた支援を行っています。

 今回、国際経営論や自動車産業論を専門として、愛知県のほか九州·東北地域等の自動車産業振興策にも参画する名城大学経営学部 田中教授から、昨年12月に実施した岐阜·愛知·三重の自動車関連企業へのアンケート調査を踏まえ「電動化による東海地方の自動車産業への影響と今後の展望 ~「100年に一度」の大転換を超えて~」と題して、セミナーを開催します。

► 開催案内(チラシ)はこちら

日時令和5年 7月20日(木) 13:30~15:40
会場会場参加】オフィスパーク名駅プレミアホール 4階 403室
(名古屋市中村区名駅4丁目5番27号 大一名駅ビル 4階)
【オンライン】Microsoft Teams
定員50名(会場参加)/150名(オンライン参加)
講師名城大学 経営学部教授 田中 武憲 氏
参加対象中堅・中小自動車部品サプライヤー企業等
(主として愛知・岐阜・三重各県で事業活動を実施している方)
参加費無料
申込締切令和5年7月14日(金)
申込方法► ご参加お申し込みはこちら ※終了いたしました
問い合わせ先主催:
 経済産業省中部経済産業局 自動車関連産業室
実施・運営:
 一般社団法人中部産業連盟 自動車サプライヤーセンター
関根、石原、奥村(TEL:052-938-3737、E-mail:info@chbmobi.meti.go.jp